【Ubuntu】リモートデスクトップ接続の設定(xrdp)
Ubuntu環境に対して、Windowsなどの標準リモートデスクトップ接続(RDP)クライアントから接続できるようにするため、オープンソースのRDPサーバーである xrdp をインストール・設定する手順を解説します。
1. インストール手順
端末(ターミナル)を開き、次のコマンドを実行して xrdp をインストールします。
sudo apt update
sudo apt install -y xrdp
インストール完了後、サービスが自動的に起動・有効化されていることを確認します。
sudo systemctl status xrdp
2. dキーのショートカット競合対策
デフォルトの状態では、リモートデスクトップ接続経由でUbuntuを操作する際、キーボードの d キーを入力すると「すべての通常のウィンドウを隠す(デスクトップを表示する)」ショートカットと競合し、意図した文字入力ができない現象が発生する場合があります。
これを回避するため、キーボードショートカットを変更します。
- 「設定」アプリを開き、「キーボード」または「キーボードショートカット」へ移動します。
- 「ナビゲーション」グループを選択します。
- 「すべての通常のウィンドウを隠す」に割り当てられているショートカット(デフォルトで
Super + DやCtrl + Alt + Dなど)を別のキーコンビネーションに変更するか、無効化します。
3. 接続の確認
Windowsの「リモートデスクトップ接続」アプリなどを起動し、UbuntuマシンのIPアドレスを入力して接続します。xrdpのログイン画面が表示されたら、Ubuntuのユーザー名とパスワードを入力してログインしてください。
この記事の更新履歴
この記事は、生成AIを活用した自動レビュー・更新フローにより内容を見直し、必要な修正を反映しています。
2026年9月26日
- 変更古いblockquoteタグによるコマンドや手順の表現を、通常の段落と適切なコードブロック形式に変更しました。
- 追加リモートデスクトップ接続時の確認事項や、xrdpサービス起動・有効化の手順を追加しました。

