Ubuntuがうまく動かない時に、状態を確認するために使うコマンド(ハード・OS編)
Ubuntuが起動しない、ハードウェアが認識されない、または動作が不安定なときに、システムの状態を把握するための基本的な確認コマンドと実行例を解説します。
1. OSおよびカーネルのバージョンを確認する
まずは現在稼働しているUbuntuやLinuxカーネルのバージョンを確認し、環境を特定します。
Ubuntu自体のバージョン確認
$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Ubuntu
Description: Ubuntu 22.04 LTS
Release: 22.04
Codename: jammy
カーネルのバージョン確認
$ uname -r
5.15.0-56-generic
2. ハードウェア情報の確認
CPU、メモリ、PCIデバイスなどのハードウェア情報を確認します。
CPU情報の確認
$ lscpu
PCIデバイスおよびハードウェアの簡易確認
$ lshw -short
3. リソースの使用状況を確認する
CPU使用率、メモリ、ディスク容量の逼迫を確認します。
CPU使用率の詳細確認
$ mpstat -P ALL 1 1
メモリ使用量の確認
$ free -h
ディスク使用量の確認
$ df -h
4. ネットワークインターフェースの状態を確認する
ネットワーク機器の認識状況やIPアドレスを確認します。
$ ip addr
この記事の更新履歴
この記事は、生成AIを活用した自動レビュー・更新フローにより内容を見直し、必要な修正を反映しています。
2026年9月26日
- 変更サポートが終了した古いコマンドやパッケージ(hal、chkconfig、ifconfig等)の利用法を、ipやsystemctlなどの現代的なツールを用いた手順に更新しました。
- 変更HTMLタグが多用されていた古いレイアウトを整理し、Markdownベースのコードブロックで見やすい体裁に修正しました。
