Ubuntu環境でCPUの温度を監視するには、lm-sensors パッケージを使用します。ここでは、インストールから温度確認までの手順を解説します。
1. lm-sensors のインストール
端末(ターミナル)を開き、以下のコマンドを実行して lm-sensors をインストールします。
sudo apt update
sudo apt install lm-sensors
2. センサーの検出設定
インストールが完了したら、システムに搭載されている温度センサーを自動検出します。以下のコマンドを実行してください。
sudo sensors-detect
途中でいくつかのスキャン確認が表示されます。基本的にはデフォルト(推奨値、多くは yes または Y)のまま進めて問題ありません。
3. CPU温度の確認
センサーの検出と設定が完了したら、以下のコマンドを実行して現在のCPU温度やファンの回転数などを確認します。
sensors
実行例・出力結果
acpitz-virtual-0
Adapter: Virtual device
temp1: +26.8°C (crit = +100.0°C)
coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Core 0: +38.0°C (high = +80.0°C, crit = +100.0°C)
Core 1: +37.0°C (high = +80.0°C, crit = +100.0°C)
このように、各コアの温度や熱制限(crit)の値が表示されます。
この記事の更新履歴
この記事は、生成AIを活用した自動レビュー・更新フローにより内容を見直し、必要な修正を反映しています。
2026年9月12日
- 変更lm-sensorsのインストールおよび設定手順を分かりやすい構成に整理しました。
- 追加sensorsコマンドの実行例と期待される出力結果を追加しました。

