新プログラミング言語(COBOL)習得と、その為の環境構築(仮想OSでLinux)

もう、2度と手を出さないと思っていたプログラム言語。。。

しかし、登場しました。今回は

COBOL

今まで全く触ったことも見たこともない!!

でも、、C/C++、Basic等々、いろいろな言語使ってきたし、

COBOLは可読性が高いので言語なので、なんとかなりそう。

それよりなにより、これからは発注側だからね!

とても気が楽。

ということで、この手の勉強は、習うより慣れろ

家でCOBOLに慣れる為の、環境の構築をすることにした。

ざっくり調べたところ、COBOLを家のPCで動かすには

オープンソースのCOBOL環境(OpenCOBOL)を使うのが簡単そうだ。

ただ、オープンソースのCOBOL環境は、Windows版はCygwin/MinGW があるようだが、、

MinGW は使ったことがないのでよくわからないし、Cygwinはレジストリをいじられてアンインストールが面倒なのでそれぞれ却下

そこで、仮想OS上で、オープンソースのCOBOL環境にチャレンジすることとした。

手順は以下

1、自分のノートPC(Vista)上で仮想OSを動かすアプリ(Vartual PC)をインストールして動かす

2、仮想OSを動かすアプリ(Vartual PC)上にLinux(Ubuntsu)をインストールして動かす

3、Linux(Ubuntsu)上に、オープンソースのCOBOL環境(OpenCOBOL)をインストールして動かす

今日のところは、2まででタイムアップ。

明日から3、にチャレンジだ。

参考

http://jp.opencobol.org/

Virtual PC 2007でUbuntuを入れてみた

UbuntsuでOpenCOBOL

そういえば、、、

あんまり、このブログでこんな技術的なこと書いたことなかったな~

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