Powershell Xaml の練習として作成したCalendar UI
機能は以下のとおり
・Decade,Year,Monthボタン:Calendar UI機能のカレンダーモードを指定
Decade:10年,Year:1年,Month:1か月
・-1 day +dayボタン: 選択されたカレンダの日付をそれぞれ1日づつ変更
・日付選択のテキスト:選択された年月日と曜日が表示される。
・Write SelectedDateボタン:日付選択の曜日をカレントファイルにテキスト出力させる。
・おまけ:
・個人的にPowerShellや.netのイメージをつかむために、以下2点を内部処理に追加
① エラー時のExceptionをがっぽりログ出力させる
② 画面操作や、イベントをコンソールにトレースさせる
画面イメージ
サンプル
参考にさせて頂いたサイト
CalendarMode 列挙型 (System.Windows.Controls) | Microsoft Learn
例外について知りたかったことのすべて – PowerShell | Microsoft Learn
PowerShell で日時を編集する簡単な方法 (vwnet.jp)
PowerShellでログ出力するときはOut-Fileでエンコーディングを指定しよう #PowerShell – Qiita
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