VBA 日付から年度を取得する処理サンプル EXCEL X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.12.162025.09.07 VBAで、特定のファイルパスに年度が含まれていた場合、日付から年度を取得したい場合がある。 そんな時に活用する処理 日付の処理をそのまま使うと、来年の1月は2022年 しかし、日本の企業は年度制のため、1月は2021年度としたい。 ここを、Month関数と、dateadd関数を活用し判定することで、1~3月は2021年度となるようにしている。 もちろん、この処理は来年以降を使える。 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) Tumblr いいね:いいね 読み込み中… ライセンス:本記事のテキスト/コードは特記なき限り CC BY 4.0 です。引用の際は出典URL(本ページ)を明記してください。 利用ポリシー もご参照ください。
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