Enumを配列を組み合わせると、複数ワークシートを管理するコーディングが簡単になる。
一例としてか以下のとおり。
例えばシート間の差分をチェックするために、比較元、比較先、結果出力シートを使うことを想定した場合、シート番号をEnumに紐づけ、WorkSheetをEnumの最大値で配列定義し、Enum値と対象Worksheetが一致するようにする。
あとは、 Enum値 でWorkSheet配列にアクセスするようにコーディングすれば、可読性の高いソースになる。
これは、マクロの記録では表現できないプログラマブルなコーディング方法
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