Excel VBAでPowerShellを実行して結果取得する例(メッセージボックスやExcelシートにファイル名一覧を表示)

EXCEL

サンプル1と2は、WScript.Shellの勉強を兼ねて、メッセージボックス出力させた例。

サンプル3は、Excelシートに出力させた例

WScript.ShellのExecでPowershellを実行すると、処理結果がStdOut(TextStreamクラス)で取得できる。

その処理結果については、ReadAllを使えば一括で、ReadLineを使うと1行づつ取得できる。

Excelシートを出力先にしたい場合は、ReadLineの方が扱いやすい。

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