久々にPowershell GUI (Xaml)
PowerShell Gallery | WPFSamples/Full Examples/Dropdown list and data binding.ps1 2.6.3.25
のサンプルソースで、Comboboxを使ったGUIがあったため、勉強のため解析し、自分なりにアレンジしたもの。あくまで画面イメージのみで機能は削除。
このサンプルで面白いと思ったのは、Add-MemberでGUI部品のオブジェクトををwindowオブジェクトにぶら下げることで、”$window.GUI部品”と呼んでいるところ。
こんな使い方は知らなかった。
あと、カスタムオブジェクトのコレクションをComboboxに加えた場合、”DisplayMemberPath”で表示するメンバ名を指定できることを知った。
(逆に、DisplayMemberPathの使い方が良くわからず、メンバ名が出てこないというトラブルでハマってしまった。。)
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