WPF(Xaml)の練習、.Netのイベントの使い方に慣れるための練習中
すでに先人の方がFormでチャレンジされたストップウォッチをWPFに置き換えた場合の実装例
ソース解説
・Xamlについては、最近使い方に慣れてきたGridを使って、場所を定義した。
・DispatcherTimerクラスを利用すると。WPFアプリでは一定間隔で処理を実行できるとのことから、
Tickイベントをつかまえて処理する方式とした。
・Start/Stop、そしてResetボタンで操作をするようにしている。
実行結果
参考サイト
PowerShellをはじめよう ~PowerShell入門~: PowerShellでストップウォッチを自作する (letspowershell.blogspot.com)
タイマにより一定時間間隔で処理を行うには?(WPFタイマ編):.NET TIPS – @IT (itmedia.co.jp)
Stopwatch クラス (System.Diagnostics) | Microsoft Docs
ずっと前に、C#やPowershellでチャレンジされていて、皆さんすごい Stopwatchクラスって知らなかった。
コメント